7.27.2012

フィガロに乗る男 SOP DEK 2002



夏のグロ映画特集?第二弾の本日は、 中絶した胎児の霊に襲われるというタイ式ホラー。 SOP DEKとアルファベット表記になっているのはタイ語で ศพเด็ก 「死んだ子」 という意味らしい。 これはグロいぞ!と期待したが、 それほどでもなかった。 それもそのはず、 タイは未成年の中絶件数が世界3位らしく、 ストップ中絶キャンペーンの一環として製作された映画とのこと。 しかしそれをアピールするのにホラーとは、 わかりやすいというか、 ありえないというか^ ^

夫婦と小さい娘一人の家庭。 ダンナは報道カメラマンで、 なぜか今どきNISSANフィガロに乗っている。 これ、 俺も乗ってんだよな、 恥ずかしい。 抽選に当たらないと買えない過剰な限定商品で、 割高の値段にトロい走り^ ^ 色まで同じペールアクアだ。

奥さんは高校教師なのに美脚ミニスカートで、 もう一人キレイな人が出てくるが、 このあたりがやはり怪しかった。 娘は、 妹が遊ぼうと言ってると不気味な行動を取る。 もちろん妹などはいないのだが。 モグリの中絶医が襲われる。 リベートを取っている焼却炉屋?が何かを恐れる。

それでもこの処置室を訪れる高校生は後を絶たず、 最後は2002体もの胎児の遺体が未焼却のまま出てくる。 そしてなぜかダンナが引きつった顔のまま植物人間となるが、 その理由は・・ あまり恐くもない政府公報的ホラー、 愛と悲しみのフィガロ^ ^ いつかどこかで乞うご期待。




ソップデック2002(原題) (2011タイ) 日本公開未定
SOP DEK 2002: The Unborn Child
監督 ポット・アーノン 

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