
好きな人はそれなりに満足しているみたいなので、 それでいいじゃないか。 以上
・・一行のエントリーというのもさすがにTwitterじゃないんで、 もう少しくらい書いとくか。 クリスティン・クルック・・ 目離れ系でカワイイんだが、 単純にエロさが足りなかった気がするね。 それをフォローするかのようなタイ警察のネエさんも不発。 もっと何かあるのかなと思ったが、 いわゆるワイヤーアクションでしかなかった。 ギャグもない。 唯一のギャグが、 パパは娘に弱い、 ということで、 それは否定しようがなくそうなんだが、 そのことがそれほどストーリーに絡んでいるとも言えない。 ゲームを好きだった人たちが製作者になって、 ちょうどいま娘にメロメロな時期なのかもね。
チラッと出るロシア系の娘に一瞬ドキッとする。 インターポールのナッシュというのは、 ようするにただの女好きなのか。 なら、 もっと活躍してくれてもよかったのに、 中途半端な目立ち方で終わる。 DVDリリースにはまだ1ヶ月あるらしいが、 真夏の夜の夢として借りてみてくだされ。 娘に弱いパパものなら 「96時間」 もおすすめ!
ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー
Street Fighter:The Legend of Chun-Li (2009カナダ・インド・アメリカ・日本)
監督 アンジェイ・バートコウィアク 公式サイト&トレーラー
クリスティン・クルック ニール・マクドノー ロビン・ショウ
マイケル・クラーク・ダンカン タブー クリス・クライン
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