11.01.2008
守ってあげたい 「バビロン A.D.」
「ブレードランナー」 のTOKYOのようなNYが見られるのはご愛敬としても、 SFとしてはとくに目新しいものはない。 スノーモービルでのチェイスや潜水艦など、 むしろスパイ映画のようでもあるし、 本編を見てもストーリーはさわりだけを語られたような印象。 にもかかわらず、 この娘を守りたいという気持ちだけはやけにシンクロする不思議な作品だ。
監督と製作サイドの意見の食い違いなんかが耳に入るが、 こうして見ると悪くはないのでは。 ヴァン・ディーゼルもいいよ。 フランスの監督を引っぱってきておいてハリウッドサイドは、 もっと爆破シーンを、 なんて言ってたのかな。 。
バビロン A.D. Babylon A.D. (2008アメリカ・フランス) 5/9〜
監督 マチュー・カソヴィッツ 公式サイト&予告編
ヴァン・ディーゼル ミシェル・ヨー メラニー・ティエリー
ジェラール・ドパルデュー シャーロット・ランプリング
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4 コメント:
こんばんは!
おお、なんですかこれはぁ??
面白そうじゃないですか。シリアスなヴィン・ディーゼルもよさげですね。なんとミシェル・ヨーまで出ているとは。格闘も間違いないようですね。爆発もハデそうだなあ。
監督はアメリの恋人役の人ですね(笑)。この人の作品はちゃんと観たことないのですが、シリアス系なんでしょうか?クリムゾンリバーもそうですよね?
この間、Bloggerの新機能云々の書き込みしたじゃないですか。その時に「プレビューボタンも付くんですよ」とか豪語しちゃいましたが、元々付いてましたね(爆)。ボケてました(笑)。
恥ずかしいのでガツンと強めの応援いきます(笑)♪
>umetraman さん
コメントならびに強めの応援、ありがとうございます!!
自分もBloggerのサポートブログで見たような気がしてたんですよね、細かいところが変更になってはいるようです。映画のカチンコのfaviconを出してたのが、Bloggerのものに強制的に戻されるようになったりしています。
そう、まさにそのアメリの恋人でクリムゾンリバーの監督です。やっぱりフランス人だからか愛を語りたがってるようです。それを無理やりハリウッド流に持って行かれてる感じもしました。そんな監督は公開前に自作批判をやってしまったそうで興業にひびいたらしいですが、それでも初登場2位だそうです。
ミシェル・ヨーも最初は大人しげで、徐々にベールを脱いできます。
ヴァン・ディーゼルを見るとサッカーのロナウドを思い出してしまうんですが^ ^ なかなか微妙な味わいの男です。
日本ではいつ公開されるのやら。何の情報もないので来年のGWあたり? もしかしてスルー??
本文と関係ないコメント失礼します。
> のfaviconを出してたのが、Bloggerのものに強制的に戻されるようになったりしています。
kionaさんが私のブログにコメントしてくれたコメントのおかげで、faviconが復活しました、ありがとうございます。
対策方法私からも布教活動してみます。
ペイ・フォワードということで。
# 実は見ていないんです。週末に見よう。
>Cat-sushi さん
お返しありがとうございます。
Bloggerは突然、意味不明な仕様変更をしてきますね。まさかGoogleとMSの関係でicoフォーマットを排除してるわけではないでしょうね^ ^ でも何とかリカバーできてよかったです。
「ペイ・フォワード」 は名作です。ぜひご覧ください〜
THANX!
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