9.19.2010
マトリックスか?的な.. 「バイオハザードIV」
東京が舞台になるとか、 中島美嘉が出るとか、 それなりに楽しめるだろうと思っていたのに、 かなりダメだこりゃ的な。 。 東京は冒頭だけ、 中島美嘉は ほとんどエキストラ。 あとはゾンビに手裏剣を投げるとこだけでもと思っていたら、 そんなシーンなかったね。 ダッフンダ的な^ ^
それでも何か新しいものが飛び出してくることを期待したが、 出てくるのは "マトリックスか?" 的なものばかり。 ミラ・ジョヴォヴィッチも心なしかオバサンっぽい。 最後のボスキャラもあまりにあっさり倒れる。
カプコンの社長はカンブリア宮殿で、 映画化を想定した世界観とグローバルな戦略を語ってらっしゃったが、 すべからく期待値だけということで。 それでも第5作は準備され、 今度は果たしてどんな釣りが用意されるのか、 楽しみと言えば楽しみだ。
バイオハザードIV アフターライフ Resident Evil: Afterlife (2010) 9/10~
監督 ポール・W・S・アンダーソン 公式サイト・予告 象のロケット
ミラ・ジョヴォヴィッチ アリ・ラーター 中島美嘉
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2 コメント:
こんにちは!
すみません、kiona様の記事の初っ端から爆笑してしまいました^^。ああ、やっぱりなんだ~。4にしてポール・W・S・アンダーソンが再び監督やってますけど、そもそも1から微妙でしたものね。日本舞台や手裏剣の話題は釣りだったというのも残念です(笑;)。せめてこの部分だけでも弾けていたら。。。
ゲームの方は未だ現代っぽいのですが、映画の方はSF化爆進中のようですね。今回はマトリックスで、しかも5に続くとか!
ゲームの1作目のゴシックっぽさが懐かしいです^^。
ちょっとゲームをやりたくなってきました(爆)。
手裏剣シュッシュシュと応援いきますよ♪凸
>umetraman さん
コメントありがとうございます!!
それにしても手裏剣はぜひ見たかったな。 もしかしてスティーブ・ジョブズの手裏剣事件もこれにからんだパブリシティだったりして。 。
海外の映画で日本が描かれるのはけっこう好きなんですよ。 どんな描かれ方をされようとも^ ^ でもこれでは満足できません。 マトリックスのパロディのつもりなのかな、そうとしてもあまりに中途半端な。 。
手裏剣シュッシュ応援、かたじけない^ ^
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