ロドリゲスおじさんが入れ込んでいる様子で、 もしかして期待できるかもと思ったのも束の間、 どっと睡魔に襲われた。 キャスティングや方向付けにおじさんのセンスが出ているのかもしれないが、 どのキャラも生かし切れず、 プレデターVS刀も不発気味。
光学迷彩って、 1987年のシュワルツェネッガーのオリジナル版あたりが出始めなんだろうな、 でも さすがに今さら驚けないし、 他に新しい驚きもなかった。 中途半端にヒューマニズムに持って行こうとすると余計に浅さが際立つし、 それより何より肝心のプレデターが恐くない。 リメイク企画もそろそろ限界かもしれない。 NGスレスレ、 というかNGのタグを打つのも めんどくさい^ ^ ここのところ日本公開が遅れない作品が続くが、 そういうものほどつまらない現状。 。
プレデターズ Predators (2010) 7/10~ 公式サイト・予告 象のロケット
製作 ロバート・ロドリゲス 監督 ニムロッド・アーントル
エイドリアン・ブロディ アリシー・ブラガ ダニー・トレホ トファー・グレイス
ローレンス・フィッシュバーン ルーイ・オザワ・チャンチェン
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